「自分の作りたいように作る」のが一番

「自分の作りたいように作る」のが一番

貴方は何のために作品を作っていますか?
目的が変わってしまうかもしれませんが、誰もが最初は「自分が作りたいものを作りたい!」「こんな作品が作りたい」ではないでしょうか。

でも「自分の作りたいもの」=世間で売れるもの、読者にうけるものとは限りません。
むしろ、自分の作りたいものが受け入れられたら、それは凄くラッキーな事なのです。

そう考えると、夢も希望もない。
現実的な厳しさを感じる方も多いと思います。
ですが、それを知った上で「自分の作りたいように作る」のが一番だと私は思っています。

目次

  1. 最初は「自分の作りたいもの」からはじめる
  2. 「自分の作りたいもの」が受け入れられないと分かった時。
    (1)完全に趣味として考える
    (2)受け入れられる要素と自分の作りたいものを上手く混ぜる
  3. 無理やり作る事に対して個人的な考え

 

最初は「自分の作りたいもの」からはじめる

まず第一作目は思いっきり「自分の作りたいもの」を作ってみましょう。

もちろん、最初の一作目だけでは力が付かないでしょうし、まだまだ未熟だと思います。
なので、最初のうちは「自分の作りたいもの」の魅力を磨きあげる為に、何作も作ってみると良いと思います。
(いきなり長編ではなく、短編や中編くらいから始めるのが良いでしょう)

その内、自分の作りたかった作品が評価される機会が出てくると思います。
作品を発表して感想がついたり、誰かの目にとまったり。
その時に「自分の作りたいもの」は受け入れられるのか? 今後も同じように作っていって良いのか?
と考えられるようになってくと思います。

そこで、コレでいける!と思えばそのまま継続が一番。
しかし、もしも「作りたいもの」が受け入れられない、売れない、受けないと分かった時、貴方はどうしますか?

「自分の作りたいもの」が受け入れられないと分かった時。

(1)完全に趣味として考える

もし、仕事としてやっていくつもりが無いのであれば、完全に趣味として考えてしまう。
これが一番気楽です。
自分だけが楽しめればよい、自分と一部の好きになってくれた人だけが楽しめればそれで良いという考え方です。

別に売れなくても、沢山の人に面白いと思ってもらわなくても良い。
あくまで趣味なのだから、自分が楽しめていればそれで問題ない。

(2)受け入れられる要素と自分の作りたいものを上手く混ぜる

完全に自分の趣味とはいえない場合。
仕事であったり、趣味であっても売りたいとか、一部の人ではなくて沢山の人に楽しんでもらいたい。
このような理由で作品を作っている場合。

その時は、受け入れやすい要素(売れる要素、皆が好きな要素、流行)と自分の作りたいものを上手く混ぜてみましょう。
例えば、貴方が作りたいものが「ゾンビモノ」で流行しているのが「恋愛もの」だったとしたら。

ゾンビモノ+恋愛ものを混ぜてみましょう。
混ぜ方によって、ヒットするかしないか、受け入れられるかより、受け入れられないものになるか。
この辺りは力量と運の要素があります。

しかし、完全に「嫌いなのに作る」のではなくて「好きではないけれど、受けそうな要素に自分の好きな要素を入れる、混ぜる」
方が良いのではないでしょうか?

もしかしたら、意外な組み合わせで面白い作品になるかもしれません。

無理やり作る事に対して個人的な考え

本当は作りたくないけれど、自分の嫌いな作品を作る。
そのような場合もあると思います。
しかし、それは長続きはしないのでは?と個人的には思っています。

仕事にしても創作にしても同じ。
完全にお金の為、生活の為とわりきって、それとは別に趣味や生きがいがある場合は別とします。

しかし、自分の好きな事を仕事にしたい。
それだけに集中したい。
それなのに「無理やり作る」では、私だったら絶対に後悔します。

どんなに小さく始めても良い、時間が掛かっても良い。
それでも自分の作りたいもので勝負したいのです。

もし、それで失敗したら、何年かけても結局駄目だと思ったら。
それはその時に考えればいいじゃないですか。

そこまでやればスッパリ諦める事が出来るかもしれません。
それでも、諦めきれずに細々と続けているのかもしれません。

私も将来的に、どこまでやっていけるのか、現時点ではまだ何とも言えません。
それでも「自分の作りたいものを作る」これだけは貫き通したいです。

 

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