企画編53「物語は忘れても、魅力的なキャラクターは忘れない!」 第89回ウォーターフェニックス的「ノベルゲーム」のつくりかた

第89回 企画編53「物語は忘れても、魅力的なキャラクターは忘れない!」
執筆者:企画担当 ケイ茶


ブログ用

他の会社さんや、個人のクリエイターがどうやってノベルゲームを作っているのかはわかりません。
ここに書かれているのは、あくまで私達「ウォーターフェニックス」的ノベルゲームのつくりかたです。

企画編一覧はコチラのページにまとめてあります。


ケイ茶です。
どこで聞いたのか、見たのかは忘れてしまったのですが「物語は忘れてしまっても、キャラクターは記憶に残る」
という内容がふと思い浮かびました。
(前回もキャラクターの事を書いていたのが理由だとは思いますが)

実際どうですか?物語よりキャラクターの方が覚えていますか?

自分の好きな作品で思い浮かべてみました・・・。
やはり、キャラクターは覚えています。
そういえば、あのキャラはこんな行動したなぁ!あんな出来事があったなぁ。
あとは、他の作品を見ていても、このキャラはあのキャラと似ているなぁ。とか、かなり前に見たはずの作品もふと、思い出す事があります。

そして、確かに思う事。
キャラクターは思い浮かぶんだけど、物語として何があって、結局最後の方はどんな感じで終わったんだっけ?
というタイトルも多い。

あの作品、あんなキャラクターいたよね!
あれ?でも、結局どんな話で、最後はどうなったかな?
となってしまうのです。

ただ、この逆パターンで珍しい気がしませんか?

物語は覚えているんだけど、キャラクターが思いだせない!
これってあんまり無いと思うんですよね。

そういえば、こんな展開の物語や、こんな設定の物語はあったなぁ。
くらいは思い浮かべる事があるかもしれません。

でも、最初に何があって、次に何があって・・・。
と、そこまで覚えている事は稀ではないでしょうか?

それは、物語は結局、キャラクターの上に成り立っているからなんだと個人的には思います。
まず、特徴的なキャラクターがいる事によって、物語が動き出す。
物語が動き出すことによって、設定や世界観が頭に入ってくる。

と言う事で、記憶に残り易い順は以下のようではないかと。
キャラクター>物語>設定・世界観

一概に上記が全てとは思いませんが、一番記憶に残るものは「特徴的なキャラクター」と思われます。
やっぱりキャラクターは大切なんだなぁと、当たり前ながらしみじみ思いましたので、書かせて頂きました。

 

 

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