燃える展開を作るには「主人公に無茶な決断をさせ、強大な問題を解決させる姿」を描くべし

燃える展開を作るには「主人公に無茶な決断をさせ、強大な問題を解決させる姿」を描くべし

主人公とは時として普通とは違った選択をするものです。
時として普通の人では選ばない行動をとり、他のキャラクターや読者を驚かせることになります。

今回は、そんな主人公が普通とは違った選択をする事について、どんな選択をして、その結果どうなるのか。
物語において主人公が普通とは違った行動を取る意味を考えてみたいと思います。

目次

  1. 主人公は時として普通とは違った決断(選択)をする
  2. 主人公の決断に理由は必要か?
  3. 主人公の決断を邪魔する存在があり、それを解決する展開に燃える

主人公は時として普通とは違った決断(選択)をする

主人公は時として、普通は選ばない決断(選択)をする事があります。
例えばーー

普通は自分が死ぬとわかっている敵地には行きませんよね? ⇒しかし、主人公はあえて、そこに行くという決断をする。
普通なら逃げ出してしまう状況 ⇒しかし、主人公は逃げ出さずに、その場にとどまって戦う。

このように、主人公は絶体絶命な状況等において、自分の大切なものを失う覚悟(命や地位、信条など)で何かを選ぶ事があります。
では、なぜ主人公はそのような選択をするのか、その理由は必要なのか↓

主人公の決断に理由は必要か?

主人公の決断の理由。
それは必要なのかどうか。

基本的には、主人公が、普通の人が選ばない選択をするには何らかの理由があった方が燃えますし、理解してもらえます。
その場では主人公の直感であったり、深くは考えていなかった、明かされなくても構いません。
しかし、後になぜその選択をしたのか、そんな決断が出来たのかが読者が知った時、なるほど!と納得するのが良いと個人的には思うのです。

選択の理由としては、王道なのが「大切なモノを奪われてしまいたくないから」「奪われた大切なものを取りかえす為」です。
例えば、自分が敵地に行っても死ぬ可能性が高い……普通なら行きたくはないし、無駄死にだと思って行かない人も多いでしょう。
しかし、その敵地には今まで一緒に戦ってきた仲間がいるとか、恋人が囚われている……こんな理由があって、主人公が決断をしたのであれば納得できますよね?
更に、その決断の理由を読者が理解できれば、主人公を応援したくなるはずです。

これが上手くいくと、主人公の普通とは違った決断⇒その結果が燃える展開にもなりますし、名シーンとなる可能性もあります。

主人公の決断を邪魔する存在があり、それを解決する展開に燃える

更に、主人公の決断した行動の先に試練が待っている。
こうなるとより、読者は応援したくなりますし、決断する以上に燃えます。

元々、主人公が死ぬような敵地に行った。
そこにいたのは、敵の中でも一番の強敵だったーーこうなってくると、更なる絶望が主人公と読者を襲います。
そして、この絶体絶命な状況をどのように覆すのか、主人公の更なる決断や行動に注目が集まり、よりハラハラした展開になるでしょう。

 

やはり読者としては主人公が決断をして、強大な問題に立ち向かい<どのように解決するのか>これが気になるわけです。
この主人公の決断と解決。
これを上手く作れると、物語がより面白くなる事間違いなしです!

 

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