日曜定期更新(02/17/2019)「結婚主義国家 キャラへの質問3.聖也&椿」※ネタバレ注意

日曜日に書く事があっても無くても「とりあえず定期更新」するコーナー。
企画担当のどうでもいい事だったり、時として新作タイトルの事についてだったり、更新して、生存報告する事が第一目的です。

ケイ茶です。
毎日があっというまです。
さて、今回のカップルは平和なお二人

まったりと楽しんで頂ければと思います!

※以下は、ショートストーリーと共にキャラクター設定の紹介も兼ねて公開しようと思っていたものです。
タイミングを逃したのでその時の公開は止めましたが、ありがたい事に、今でも結婚主義国家について気にしてくださる方もおられるようなので、ここに載せておきます。

※「結婚主義国家」のネタバレが含まれる場合があります。
そのため、本編をすべてプレイしたうえでの閲覧を推奨いたします。

質問 脅迫恋愛:聖也と椿

結婚から数日後

「こんにちは。  あの、お2人は先日の結婚式で最初に儀式をして……とても目立っていましたよね」


「そこで、お2人に興味を持った方が多かったようで、是非インタビューをと思いまして。
 お答えいただけるでしょうか?」

「もちろんさ! なんでも答えるよ!」

「なんでも……ではありませんが、少しなら良いですよ」

 ――お名前は?

「伊集院聖也さ」

「如月(きさらぎ)椿……から、伊集院椿になりました」

 ――年齢は?

「18だよ!」

「16です」

「先輩。私が16で良かったですね?」

「キミも、ボクが18で良かっただろう?」

「……さぁ。どうでしょうか」

 ――性別は?

「男だね」

「女です」

「これも、ボクが男で良かっただろう? 女性だったら結婚できなかったからね!」

「別に。先輩が女性なら、それはそれでかまいませんよ」

「ああ! この国のルールを変えて、女性同士でも結婚していたと言いたいんだね!?」

「そんな事しませんよ」

「ただ、私が男として生まれていればいいだけの話じゃないですか」

「なるほどね!」

 ――好きな食べ物は?

「シャトーブリアンステーキさ!」

「私は」

「みかんだろう!?」

「ボクはちゃんとキミの好物を覚えているのさ! すごいだろう?」

「はいはい」

 ――趣味は?

「掃除です。綺麗になるのが好きなので」

「ボクはチェスさ! チェスをしているボクは、格好いいからね!」

「掃除している先輩も格好いいですよ」

「本当かい!? じゃあ、ボクの趣味に掃除もくわえておくよ!」

 ――1人の時は何をして過ごしますか?

「膝をかかえてみかんを食べるよ……」

「……シャノワールと戯れたり、とかですね」

「ボクにも構ってくれてもいいだろう!?」

「気が向いたら相手してあげますから、もう1個みかん食べててください」

「ありがとう!」

 ――貴方が一番大事だと思うものは?

「ボクと、ボクを取り巻くものすべてだね」

「これ、一番を答える質問ですよ」

「順番なんてつけられないんだから仕方ないさ。それに、ボクは特別だからすべて平等に大事にできるのさ!」

「……そうですか」

「キミは?」

「私と、私を取り巻くものすべてです」

 ――貴方の弱点は?

「孤独さ!」

「シャノには弱い……かもしれません」

「シャノワール!? ボクでは、キミの弱点にはなりえないのかい?」

「ならないですね」

「例えばボクが人質にとられたら?」

「悪運強そうなので、放っておいても大丈夫じゃないですか」

「ああ、たしかにそうだね。ボクは強い!」

「大丈夫ではないと判断した場合でも、救出のために行動するだけです。弱点になんてさせませんよ」

 ――貴方の家族構成は?両親はどんな人?

「父と母。それにボクさ。両親はいつも忙しそうに海外で仕事をしているよ!」

「両親は他界しています。兄は3人います」

「そういえば、ボクはキミのお兄さん達に会った事がないよ!?」

「……まだ、会わせる覚悟ができないんですよね」

「えっ!? キミのお兄さん達は、そんなに問題のある人たちなのかい!?」

「そんな貴方だから会わせたくないんですよ」

 ――貴方の性格を一言で言うと?

「完璧だね!」

「それ、性格じゃないですよね」

「私は、冷静で合理的な方だと思っています」

 ――相手の性格を一言で言うと?

「馬鹿な人、って思いますね」

「そういうキミは冷たいね!」

 ――相手の事をなんて呼んでいますか?

「椿、さ!」

「先輩ですね」

「……いい加減、その呼び方はやめないかい?」

「さぁ、どうしましょうか」

 ――出会いはどんなものでしたか?

「踏まれてみかんの汁を飛ばされたよ!」

「踏んで、丁寧に状況説明をしてあげました」

「まぁ、それ以前を出会いというなら、遠くから先輩を見ていたのが出会いになるのかもしれませんね」

「どちらにしても、素晴らしい出会いだね」

 ――相手の第一印象は?

「最低な浮気男」

「ひどいよ!」

「事実でしょう」

「うん。そういえばそうだね!」

「それで、貴方から見た私の第一印象は?」

「うーん……。誰だかわからないが、話を聞いてくれる女性、といったところかな」

「それはそれで、ひどいですね」

 ――好きだと自覚したのはいつ、どんな時ですか?

「好き……? そうか。ボクはキミが好きだったんだね! という事は、自覚したのは今さ!」

「今更何言ってるんですか」

「私は15歳の時。先輩の奇妙な行動を見て、ですね。……我ながら、馬鹿らしいと思います」

「でも、好きになっていたんだろう?」

「……まぁ」

 ――告白はどちらから?

「告白というよりもプロポーズでしたが、先輩からですね」

「うん。ボクからだね。素晴らしいプロポーズだったと自負しているよ!」

 ――初デートはどこですか?

「学園内だね」

「味気ないデートでしたね」

「それもいい思い出さ」

 ――喧嘩をした事はありますか?

「喧嘩……?」

「私がうまくコントロールしているので、怒鳴り合うような喧嘩はありません」

「そうか。椿のおかげでボクらは順調なんだね! ありがとう!」

「……」

「あれ? どうしたんだい?」

「いえ。ここでそう返されると、多少は罪悪感が湧くといいますか……」

「……こちらこそ、ありがとうございます」

「どういたしまして!」

 ――相手の好きなところは?

「一緒にいて楽しいところかな」

「私は、見ていて楽しいところ、でしょうか」

 ――相手の嫌いなところは?

「シャノワールと遊んでいると、ボクを無視するところさ!」

「シャノと遊んでいるのに、邪魔をしてくるところです」

 ――相手に「もっとこうしてほしい」という事はありますか?

「もっと、1人で静かにしてほしいですね」

「ボクはもっと構ってほしいよ!」

「……どうやら、ここは平行線みたいですね」

「うん。仕方ないね!」

 ――結婚直後には何を思いましたか?

「生きてる! 生きてる! 生きてて良かった!って思ったね」

「……思うどころか、実際にそう言ってたじゃないですか」

「私は、予定通りに事が運んだな、と。達成感を覚えました」

 ――結婚とはどんなものだと思いますか?

「自分で選び抜いた相手と一生を過ごすものさ」

「相手と自分の主張を、うまくすり合わせていくものですね」

 ――結婚したらどんな生活をしたいですか?

「椿と一緒に過ごす生活だね! 1人は寂しいよ!」

「まぁ、適度に先輩を見ながら過ごす日々がいいですね。たまに1人の時間はほしいです」

 ――この国の結婚制度についてどう思いますか?

「椿と結婚できるキッカケをつくってくれて、感謝しているよ!」

「大それた事をするつもりはありませんが、友人などが振り回されているのを見ると、好きにはなれません」

 ――今、貴方の隣にいる人がいなかったら。貴方はどうなっていたと思いますか?

「うーん……。正直、もう、想像できないね」

「私が代わりに想像してみたところ、先輩は不倫して処刑されてますね」

「えぇっ!? 大変じゃないか!」

「やっぱり、キミは素晴らしいって事なんだね」

「はい。そうです」

「私は……先輩がいなくても、たいして変わらなかったと思います」

「ただ……少しだけ、退屈だと感じていたかもしれませんね」

 ――相手に、何か一言どうぞ。

「これからもよろしく頼むよ!」

「はい。よろしくお願いします」

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