日曜定期更新(2023/01/16) 「心の弱りは創作の原点?」

ケイ茶です。

普段は基本的には出さないようにしていますが、心が弱る時は弱るものです。
考えることがすべてネガティブになってしまったり、意味もなく夜一人で歩いたり、一日中寝ていたり。
こういうときは「そんなもんだなー」と思うしかないような気がします。
まあ、ある意味時間を気にせずに休むことが出来るのが救いですね。

ただふと思うのが、逆にこの「ネガティブな感情や、心が弱る状態」が無かったら、それは自分の作品になっていないのでは?という事です。
もしも私が完全なポジティブ人間で、全てが上手くいっていたとしたら。
おそらく今までの作品は生まれていなかった、もしくは「スーパーマンが大活躍する明るく正統派でまっすぐなストーリー」になっていたのかもしれません!
(もちろん、正統派の王道も見るのは好きなんですが、自分で作りたいものとは少し違っています)

心が弱い時があるからこそ、それが創作の原動力だったり、原点になっていることもあるのかな?
と、この点に関してポジティブに考えてみました!

ネガティブであることをポジティブに考えつつ、今週も頑張ります。

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日曜定期更新(2023/01/16) 「心の弱りは創作の原点?」” に対して2件のコメントがあります。

  1. シント より:

    お疲れ様です。先日、久しぶりに起動したPS4でなんとなくPSストアを見たところで「いっしょにいきましょう」が目に入り、エンディングまで鑑賞させて頂きました。
    とても引き込まれるお話で、大変満足しています。
    (お話が終わってしまった事で軽い鬱になってますが)

    今後もウォーターフェニックスさんを応援して行きたいと思っています。ありがとうございました。

    1. water phoenix より:

      シントさん

      コメントありがとうございます。
      作品を楽しんで頂けて嬉しいです。応援のお言葉も励みになります!
      今後もより心に残り、鬱になるような話を作っていけるように頑張りますね。

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