日曜定期更新(2023/04/16) 「次回作a開発日記3_企画編1 企画書を書こう!」

こんばんは!
企画担当のケイ茶です。

引き続き「新作(次回作a)開発日記」として、色々ぼかしながらも定期的に開発状況を書いていきたいと思います!
まずは簡単に現在の状況をお知らせします。

【現在の開発状況】
ケイ茶:様々な連絡や経理など、雑務をこなしています
R:設定の調整とキャラクターの性格の把握に悩んでいます

だいたいこんな感じになっています。
ここに至るまでも色々あって、この状態になっています。
そのため、一旦、これまでやってきた事を少しずつ回想していく形式で進めています。
今回の第2回目は、企画書についてお話しします。


【次回作a開発日記 第3回(回想) 企画書を書こう!】
(2021年11月~2022年2月)
ノベルゲームを作るには、まず企画書です。
1人で全部作るよ、という人の場合は必要ないかもしれませんが、複数人で作業する場合は「どんなものを作りたいのか?」を共有する事が大事だからです。

私の場合、基本的には1つの企画をじっくりと考えてみて、自分で「これはいける!」と思ったら判断を求める。という作り方をしています。
なので、今回の企画もまず1つの案についてプロットやらキャラやら結構考えていました。

さて。そうしてひたすら考えて「これはいける!」となった記念すべき第一弾!
……ボツです。

理由としては「キャッチーさが足りない」という事でした。
そう言われて、正直「仕方ない」と納得しました。
特に、今回の企画は私から「キャッチーさも重視している」と事前に言っていました。
なので、ボツになった悔しさはありますが、ここを厳しく見てもらえるのはありがたいです。

キャッチーとは、簡単に言えば、人目を引くもの。心惹かれるもの。印象的なもの。です。
何も知らない人にパッと見せて、「これは気になる」とか「これは自分が好きなものだ」と思ってもらえるものという事ですね。
例えばさささぐで言えば、「子供時代のクロが5人並んでいる画像を出せば気になってもらえるんじゃないか」とか、「透明人間という単語は良いはず」「2人だけの世界をアピールしよう」と思って作っていました。

やはり、「知ってもらう事」は大事です。
私達の場合、宣伝を大々的にできるわけではないですからね。
まずは知ってもらう。気になってもらう。そして実際に中身も面白いと思ってもらえるものになる。
これが今回の企画の初期段階で大事にしていることです。


そんな今回の企画。
1つのボツを気にしているばかりではいられない。もっとキャッチーなものを目指して!
という事で、その後も3案まとめて出してみました!

……ボツです。


これならどうだ!とその次を出しました。

 


……ボツです。

その次も。更に次も。ボツです。
そもそも他人に見せるまでもなく、自分の中でもボツにするものが増えました。
ひたすら、ボツの山が積み重なっていきます。
キャッチーさとはなんなのか。何が気になるのか。何が新しくて何が面白くて何が良くて何が良くないのか。
どんどんドツボにはまり、わからなくなってきました。
特に、どの案もそれぞれキャラクターやプロットまで時間をかけて考えていたのでダメージは大きかったです。

そんなボツの山を見かねたのか、「企画書としてしっかりした形にしなくても、まず1行からでいいよ」との提案が。
1行で、というのは『〇〇な主人公が、〇〇という事件に遭遇して、〇〇する物語』みたいな感じです。
ログラインと呼ばれるものです。
1行でシンプルにまとめるので他人にも伝わりやすいですし、逆に言えば、これでまとめられないなら主軸がなくてごちゃごちゃしすぎている。という事になります。
たしかに、今までは最初からキャラクターからプロットまで考えすぎていたのかも……と思い、改めて考え直し。
そして提出。

 

 

……通りました!

1行が通ったので、そこから発展させて簡単な企画書にしてみたところ、なんとか生き残りました。
とりあえず、これでいけそうです!

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