牧之正真
(まきの しょうま)
――すべてから逃げ続ける事を望む、主人公
弱気で臆病で何をやっても失敗ばかりしてしまう。
そんな中セツカと出会い、記憶喪失の彼女をほうっておけなかったため、一緒に家に住むことになる。
父母共に子供のころに亡くし、死にそうになりながら
たどりついた先で武三に助けられる。
現在は畑を耕し野菜を売って生活をしている。
Copyright c 2010 Water-Phoenix All rights reserved.