「結婚主義国家」の全てを見せます!~プロットを公開~ (8)「変人縁談」プロット

企画担当のケイ茶です。
毎週土曜日に「結婚主義国家」(ノベルソフト)のプロットを順々に公開しています。

「結婚主義国家」は短編連作の物語の為、それぞれの物語に「起承転結」を意識したプロットがあります。
(結婚主義国家のプロットはシナリオ担当のRが全て作っています)
これを元にして実際のシナリオが作られているので、興味がある方は実際のシナリオと合わせながら楽しんでみてはいかがでしょうか?

さて今回は

「変人縁談」のプロットを公開です。

「結婚主義国家」プロット公開(8)変人縁談
※あくまでプロットです。実際のシナリオとの相違点もあります。
※結末までの全てのプロットですので、ネタバレ注意&自己責任でお願いします。

★変人縁談 結婚しないと死んでしまう世界で、結婚相手を探す男の話

→無事に結婚相手を見つけ る
「適当な誰かを選んで結婚すればいいのか?」
「違う。君じゃないと嫌なんだ。と、言えるようになりたい」

動機:死にたくない
目的:結婚相手を探す
かせ:結婚に丁度良い相手が見つからない、断られる
タイムリミット1週間
<ガーベラの行動>
・1年前時点で、喫茶店に通うようになる。そこでまともな若者言葉を覚えようとするが、なんだかうまくいかない。違和感がある。逆に恥ずかしい。
明「なんとなくわかります。オレも、自分の事を私って言うと違和感ありますし。敬語も慣れるまでは 逆に気恥ずかしかったなぁ」

・そうしているうちに最終年になってしまい、さすがに焦ってきた父親によって結婚相談所に行くように言われる。ついて行こうかと言われたが、1人で大丈夫だと突っぱねる。お金だけもらう。
結婚相談所でおろおろしていると、??に助けられる。500円で出直す。⇒予算を提示すると、あれよあれよと言う間に500円コースになる

・話すのは苦手だったのでネットで探す。誰でもいいと言っていた明を見て、これだ!と、勢いで申し込むガーベラ。

・店に行ったはいいものの、改めて考えるとどうすればいいのか不安でうずくまるガーベラ。泣いているところを、茜に救われる。ガーベラ誕生。

・明にフられてショック。しかし、数年ぶりにまともに 人と話す事ができたという喜びに浸る。
⇒茜になんとしてでも感謝の気持ちを伝えなければ、と思い茜探しをする。

・茜探しのために、明に協力を頼む。しかし、明の方も結婚で忙しそうなので、自分1人で平気だと言って遠ざける。

・茜探しの途中、明が落ち込んでいるようだったので話しかける。お互い頑張ろうではないか。

・明と度々会うことで、懐く。

・明がお見合いを失敗してばかりだというので、事情を聞く。桔梗の話を知り、「この人の事をハッキリ思い出す事ができれば、明はきっとお見合いがうまくいくはずだ」と思う。
情けは人のためならず、と言うものだ。だからきっと、いいことをすれば巡ってくるだろう。

・桔梗探しにあたって、思い浮かんだのがウェイ トレスのすみれ。思い切って話しかけてみる。と、すみれは雛菊に「こんな子知ってる?」と聞く⇒昔、同じ髪型をしていた桜にたどり着く。桜と会う約束をとりつけてもらう

・明の家に行って、事情を説明しようとする。しかし間違えて明斗に言ってしまう。「とりあえず待ち合わせ時間は言ったぞ。待ってるから来てくれ!」

・不安なので、朝早くから学園前で待っている。明と合流

・明と結婚

<明の行動>
1.お見合いをしたが、変なのがきた⇒変なのでもいいか、と妥協する
2.とりあえず食事をしてみるが、変人っぷりが想定外。結婚できるかも怪しい⇒やっぱり断る
3.今日もお見合いに行こうとするが、ガーベラがいる⇒人探しに付き合う
4.探してみるが、見つからない。勝手に納得したガーベラにより、お役御免だといわれる⇒年齢詐称疑惑もあり、一旦忘れる事とする。そのまま去る
5.関わるつもりはないが、ほうっておけないガーベラを見てしまう⇒ついつい関わってしまう
6.平穏に過ごしていたが、軽く喧嘩してしまう⇒謝ろうと思う
7.謝ろうとしたが、ガーベラがいない⇒探す

————改善案————
適当縁談
変人縁談

・ガーベラがなぜ桜にたどり着くのか?→数年前にロングで、髪を縛っていた女性を探すから。桜は、14の時にその髪型だった。
→すみれに聞く→雛菊にきく→桜にたどり着く。
桜「記憶はありませんが、一応会ってみます。もし違ったら、それは桔梗お姉様の事かもしれません」

・一ヶ月五百円だとネット婚活。カウンセラーもつかない、シンプルコース。ある程度のプロフィールを埋めたら、あとは定型文でメールが来るだけ。※ガーベラのプロフィールは名無し?
軽いノリがウリなので、ハンドルネームなどでもオッケー。

・明は、本当はしっかりしたコースにしたかったけど、お金をかけたくなかった。親に迷惑をかける気になれず、とにかく安いものを、と。
そう思った時に、以前もらったビラを思い出した。
どこで出会っても中身の問題だから関係ない気がした。
相手選びは、新着順に総あたり。探そうと思っていたところに、突然ガーベラからアタック。定型文で、「会いましょう」だけ。だからとりあえず日時だけ指定して適当な店にした。

—————–1.変人ガーベラ—–

☆残り1ヶ月
・お見合い。ガーベラとさよならする。2人の差
明「次の人探そ」
ガーベラ「我はようやく、人とまともに話すことができた!素晴らしい。礼を言わなければ!」
———————-2ガーベラと人探し——————–
◆起
・現れるガーベラ。茜探しを手伝ってほしいと言われる。
強く頼まれると断れない明。まぁ、少しくらいなら。

◆承
・歩くが、遅い。手を引いて歩く。
・店の前に。うずくまってくる。迷惑だと言われる。
・女性について訊く。ある程度範囲を絞る
・もういいぞと言われる。解放される。

◆転
・お見合い終わり。なんだか話が弾まず、断られてしまった。こちらも断ろうとしていたのが雰囲気でわかったらしい。拒絶感を覚えた、と。
フラフラしているとガーベラと遭遇。変な探し方をしているらしい。なぜこんなに呑気なんだろうか。
まぁ、頑張ってくださいね。さよなら。

◆結
・アキトと会話。お見合いの調子はどうだ?
兄貴は?なんとかなってる。親に挨拶もすませた。そうか。
オレの方は、なんか変な人と会ってさ。
例えばこんな人がいたら、どう思う?何を隠していると思う?
→そうだな。年齢詐称しているかもしれない。
ガーベラの年齢詐称疑惑を抱く。ああ、それなら納得がいく。
よし、もうかかわらないぞと思う明。
※アキトは小百合について、詳しい話はしてくれない。

——————-3–ガーベラを怪しむだけ無駄だと思う———————–
☆残り3週間
◆起
・倒れているガーベラを発見。
放っておけず、つい構ってしまう明。→寝ているだけだった。
深夜に現れるかもしれぬ!
あの。あなた、年齢詐称してますよね?
なにっ?実は、我は17だったのか!ならば良かった!もういいです。

◆承
・子供にからかわれてゴミ袋をかぶるガーベラを見る。

・無視するつもりが、すっかり懐かれてしまった。寄ってくるガーベラに、疑ってみる明。貴方は得体が知れないんですよ。
そんな!我は少し名前が特殊で、少し面をつけていて、少し個性的なだけの一般人だというのに!

そもそも、どうしてそんな喋り方になったのか?を訊く。
○ガーベラの過去話をきく。
どうだ。我は普通だろう?
たしかに普通ですね。その頃のガーベラとなら、普通に仲良くなれそうだったのに。残念だ。

◆転
・失敗したと言う。ガーベラからのありがたいアドバイス。もっと笑顔になるべきだ。

▲小百合の事があって女性が苦手になったという説明。※アキトは小百合について、詳しい話はしてくれない。

女性とのいい思い出はないのか?と訊かれて 、桔梗の事を話す。
名前はきかなかった。ただ、長髪で、左側に髪を縛っていた気がする。そうか。
お主の女嫌いは個性だ。いいと思う。われも個性的でよくなった。(ガーベラ過去話)

◆結果
・お見合い失敗。
互いの経過を話す。油揚げと飴の交換。ちょっと八つ当たりしてしまう。すみません。「われはお主と話せて楽しいぞ」消えるガーベラ。

———————4———————–
☆残り1週間
◆起
・耐え兼ねた明斗からの提案。「桜」とのお見合い。桜という単語にピンときて受ける。身元もしっかりしているぞ。
ガーベラの事は気になる。しかしもともと待ち合わせをしていたわけでもない。
もう人探しが終わったか、本格的に結婚に乗り出したんだろう。そう納得し、改めてお見合いをする。桜と出会う。
いい雰囲気。でも、ガーベラの事が気になって仕方がない。
「何か気になる事でも?」
知り合いが、いなくなってしまって。

「それは大変。お見合いをするより、探すべきです」

◆承
・桜と一緒にガーベラを探す?
その方は、どんな方ですか?

◆転
・明斗との会話。ガーベラについての情報を得る。信治に後押しされて学園に走る

明斗「小百合との事は、いつか落ち着いたら話すから。その時に、きいてくれ」
◆結
・ガーベ ラと再会。探し人を見つけたと言われる

———————-5———————-

◆起
あら。待ち合わせた人の名前はたしか、「わ、我はガーベラ!」
その者とは、ガーベラとして生まれ変わる前に顔見知りになったのだ。それゆえ、ガーベラとして何食わぬ顔で接するのは失礼だと思った。
そっか。外してでも、話してくれたんですね。

・茶室で桔梗の話を訊く。桜と再会。
回想。桔梗との会話。
5年前。中2の時。結婚式の前。小百合にアキトを取られてつまらないと思っていた。

桔梗「おかしいな。小百合と待ち合わせをしていたんだが。ん。お前はなんだ?」

明「俺も待ちぼうけです。兄貴と同じゲームを買うって遊びに行く約束をしていたのに。女友達といるって。途中からそうなった。せめて3人で遊ぼうって言っても、聞いてくれない。前は一緒だったのに。途中から女女って。俺の好きな子も奪った。(※小百合ではない)つまらない」

桔梗「では、対抗して遊ぶか?」

・桔梗の事を思い出してスッキリ。

◆承
・更に探し人。茜の居場所をきく
桜「ところで、ちょっといいですか?その狐面は一体どこで?」

・茜のところに行く。
ガーベラの行動の意味を知る。ほのぼの会話。ガーベラから茜へ感謝の気持ち

◆転
・ガーベラに、「これでお見合いできるぞ」と桜に向かって言われる。その場に桜がいる。
悩む明。

身元のしっかりしている、信頼できそうな桜と結婚するのか。
それとも、騙される可能性があったとしても、怪しさ満点のガーベラと結婚するのか?
→ガーベラの本名もしらない。顔だってまともに見せてくれない。でも、ガーベラと結婚する事を望む。
結婚を申し込む。

桔梗の事よりも、もっといい、女性との思い出があります。あなたですよ。

◆結
・昨日の事、怒ってはおらぬか?平気ですよ。
・結婚する

★第一クライシス★
ガーベラとやっていられないと思い、さよならする

★第二 クライシス★
ガーベラの年齢詐称疑惑を抱く。

★第三クライシス★
ガーベラと喧嘩。消えるガーベラ。

★第四クライシス★
ガーベラと再会。

★クライマックス★
身元のしっかりしている、信頼できそうな桜と結婚するのか。
それとも、騙される可能性があったとしても、怪しさ満点のガーベラと結婚するのか?
→ガーベラと結婚する事を望む。

1.女性に少し苦手意識があり、必要以上に警戒して能面のように無表情になってしまう主人公は、お見合いに行ってガーベラと出会う。
2.主人公は、ガーベラに騙されているのかもしれない。ガーベラは年齢詐称しているのかもしれない。もう避けてしまおうか。と思いながらも、
3.ガーベラは、放っておいたら死んでしまいそうだと思う。→倒れているガーベラを見る?
4.ガーベラは、ただ間抜けで変わり者なだけで、人を騙す人間ではないと感じる。嘘をつけない正直者。
5.身元のしっかりしている、信頼できそうな桜と結婚するのか。
それとも、騙される可能性があったとしても、怪しさ満点のガーベラと結婚するのか?
→ガーベラと結婚する事を望む。
ガーベラと結婚する

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