日曜定期更新(02/24/2019)「結婚主義国家 キャラへの質問4.信治&雛菊」※ネタバレ注意

日曜日に書く事があっても無くても「とりあえず定期更新」するコーナー。
企画担当のどうでもいい事だったり、時として新作タイトルの事についてだったり、更新して、生存報告する事が第一目的です。

ケイ茶です。
もう二月も終わりなんですねー。
今年の冬は雪も少なく、冬っぽくなかった気がします。
もう春に近づいている感覚です。

さて、それはともかく
本日の更新もキャラへの質問です!

※以下は、ショートストーリーと共にキャラクター設定の紹介も兼ねて公開しようと思っていたものです。
タイミングを逃したのでその時の公開は止めましたが、ありがたい事に、今でも結婚主義国家について気にしてくださる方もおられるようなので、ここに載せておきます。

※「結婚主義国家」のネタバレが含まれる場合があります。
そのため、本編をすべてプレイしたうえでの閲覧を推奨いたします。

質問 年齢制限:信治と雛菊
信治の結婚式3日前 

「あの。お2人はカップルですか?」

「えっと、貴方は……?」

「ああ、すみません。
 結婚式まで残り3日という事で、今、様々なカップルにインタビューを行っているんです」

「でも、僕たちは……」

「あ、もしかして今年の結婚式には出ないカップルですかね。
 それでも良いですよ。色んなカップルの考えが聞きたいだけなので!」

「……いいわ。受けてあげる」

「ヒ、ヒナ。それは……」

「何よ、インタビューにすら怯えてるの?
 いいから答えるわよ」

「う、うん」

 ――名前は?


「城ヶ崎雛菊よ」


「匿名でお願いします」

 ――年齢は?


「……14歳」


「僕は18……あ、いえ。すみません、間違えました。16歳です」


「……」


「どうしたの?」


「……いえ。なんでもないわ」

 ――性別は?


「男です」


「女よ。……それとも、私って男に見えたりするのかしら……?」


「大丈夫。ヒナはちゃんと女の子……ううん。大人の女性だよ」

 ――好きな食べ物は?


「オムライスとパフェ!」


「……とか言っていた時期もあったけれど、今はパスタとサラダかしら」


「辛いものと苦いもの全般が好きです。カレーとか、ピーマンとか」


「でも、最近は甘いものも好きになったんですよ」


「そう言って、よく頼みすぎて残すじゃないの」


「うん。つい、ね。いつも食べてもらっちゃって、ごめんね」

 ――趣味は?


「読書と散歩。それからサッカーです」


「テニス。あとは縄跳びと、走る事かしら」

 ――1人の時は何をして過ごしますか?


「テレビを見たり、テニスの練習をしたり……」


「あとは、彼とSNSで会話する事が多いわ」


「うん。毎日の近況報告は大事だよね」

 ――貴方が一番大事だと思うものは?


「彼よ」


「彼女です」

 ――貴方の弱点は?


「ヒナに泣かれること、かな」


「へぇ、そうだったのね。今度から、嘘泣きの練習でもしようかしら」


「それはやめようよ。そういうヒナは?」


「……アンタに泣かれること、かしら」


「じゃあ、僕も嘘泣きの練習しないといけないね」


「……そんなの、必要ないでしょ」

 ――貴方の家族構成は?両親はどんな人?


「弟が1人いるわ。母は私より弟が好きみたい」


「父は、いろいろとからかってくる。……子供みたいな人」


「僕は1人っ子で、両親は放任主義です」

 ――貴方の性格を一言で言うと?


「うーん……怖がり、ってところですね」


「素直な方ではないわ」

 ――相手の性格を一言で言うと?


「よわむし」


「天邪鬼かな」

 ――相手の事をなんて呼んでいますか?


「ヒナ」


「名前で呼んでいるわ」

 ――出会いはどんなものでしたか?


「近所の公園で、泣いていたヒナに出会いました」


「ブランコを奪おうとしたわよね」


「……あれは、君が泣いているって気が付かなかったからだよ」

 ――相手の第一印象は?


「ほうっておけない子、ですね」


「私より弱いお兄ちゃん」

 ――好きだと自覚したのはいつ、どんな時ですか?


「付き合いなさい、って言われた時……とでもなるのかな?」


「……」


「そういえば、ヒナはいつ僕が好きになったの? 」


「……それまで知らなかった一面を知った時、よ」


「へぇ。そうだったんだね」

 ――告白はどちらから?


「ヒナから」


「私からよ。煮え切らない態度だったから、グイグイ攻めてあげたわ」

 ――初デートはどこですか?


「初デートは……」


「付き合ってからだと、映画館かしら」


「ああ、そうなるね」


「ベタよね」


「あ、はは……駄目だった?」


「いえ。館内は暗くて人目を気にする必要がなかったから、とても楽しかったわ」

 ――喧嘩をした事はありますか?


「結構あるよね。喧嘩というよりも、ヒナが一方的に怒る事が多いけど」


「っ、悪かったわね!」


「最近だと、買ってくるものを間違えて怒られたかな」


「あれは……怒ったわけじゃないわ。コーヒーと苺みるくを間違えられるなんて思わなかったから、呆れただけよ」

 ――相手の好きなところは?


「全部、かな」


「い、いきなり何言うのよ! 馬鹿じゃないの!?」


「それに、その答えってなんだか手抜きっぽいわ」


「本当の事だよ。君は、君のままでいい。……どんなヒナでも、僕は好きだよ」


「……っ!」


「わ、私も。どんな信……アンタでも、好きよ」

 ――相手の嫌いなところは?


「特にはないかな」


「……すぐに自分を犠牲にしようとするところは、嫌いよ」


「どんな僕でも好きなんじゃなかったの?」


「す、好きだけど……。嫌いなところだってあるわよ!」


「うん。そっか。察しが悪くて、ごめんね」


「……こういうところも、嫌いよ!」

 ――相手に、もっとこうしてほしい、という事はありますか?


「ありのままの姿でいてほしいかな」


「私だって、同じ事を思ってるわ」


「そっか。僕たちって、似た者同士だね」


「……そうね」

 ――結婚とはどんなものだと思いますか?


「好きな相手とできたら、幸せなものだと思うわ」


「……僕も、同じ考えです」

 ――結婚したらどんな生活をしたいですか?


「ただ、2人で一緒に過ごしたいわ」


「うん。そうだね。……そうなったら、いいよね」

 ――この国の結婚制度についてどう思いますか?


「とても素晴らしい制度だと思います。……ね、ヒナ?」


「……そうね」

 ――今、貴方の隣にいる人がいなかったら。貴方はどうなっていたと思いますか?


「何も変わらないわ。私は、1人でも平気なの」


「……まぁ、私がいないと彼は大変でしょうね」


「うん。ヒナがいなかったら、僕は、今とはまったく違う僕だったと思うよ」

 ――相手に、何か一言。


「……好きよ。私は、アンタと一緒にいられたら、それだけでいいわ」


「うん。わかってるよ」

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