魅力的なキャラクターの「ギャップ」10選~ギャップ萌えの作り方~

魅力的なキャラクターの「ギャップ」10選~ギャップ萌えの作り方~

過去記事(コチラや、コチラ)でも書きましたが、魅力的なキャラクターを作る方法として「ギャップをもたせる」があります。
「勉強は出来るし頼りがいがあるけれど、料理が全然できない委員長キャラ」のような、完璧に見えて弱点があるというようなキャラクターの事です。

さて、貴方はキャラクターを考える際に、どのようなギャップを持たせていますか?
ギャップと言っても、様々なギャップがあります。
今回の記事では、魅力的なキャラクターを生む為の「ギャップ」10選を紹介します。

これらの要素でギャップを考えることで、貴方のキャラクター作りの幅が広がるはずです。

目次

  1. 年齢~見た目は子供、中身は大人~
  2. 性別~男に見えて、実は女~
  3. 趣味趣向~男なのに可愛いぬいぐるみ大好き!~
  4. 口調~子供だけど「わし」~
  5. 弱点~最強でカッコイイ主人公だけど、女性に弱い~
  6. 得意能力~のろまでドジなのに、射撃が得意~
  7. 名前~可愛いヒロインだけど、名前は「ごんざぶろう」~
  8. 外見や性格~見た目は怖そうなおっさんだけど、実は優しい~
  9. 態度~普段はツンツン冷たいのに、実はデレデレ~
  10. 死んでいるけれど、生きている~ゾンビ?~
  11. 「ギャップ」はキャラクターの持つ大きな武器。

 

年齢~見た目は子供、中身は大人~

「年齢」というギャップ。

例えば、見た目はとても幼いロリっ子。
でも、実は見た目が変わらないだけで1000年を生きる魔女!というようなギャップですね。

逆パターンの「見た目は老女、中身は子供」という場合もあるでしょうが、こちらの需要は相当少ないでしょうね。
やはり多くの人が好きなのが「見た目は子供(少年、少女)」で「中身は大人」パターンでしょう。

このタイプのギャップを持ったキャラクターはかなり多いはずです。
1,000年生きているよぼよぼな老人のイラストではなかなか萌えませんが、見た目が少女だったら、それだけで萌えポイントになります。
「ロリババア」という言葉もあるくらいですし、好きな人は好きなギャップですね。

性別~男に見えて、実は女~

「性別」に対するギャップ。

イケメンで頼りがいのあるキャラクター。
でも、実は男のフリをしている女だった! もしくは、別に隠してはいないけれど女だった! というギャップです。

逆パターンとして「男の娘」というのも存在します。
見た目は「可愛い女の子」だけど「実は男」ってパターンです。

どちらも一定の需要はあると思いますが「男に見えて実は女」の方が無難なのかな?という気もします。
もちろん「男の娘」も需要はありますが、規模としては小さめかな、という印象。

趣味趣向~男なのに可愛いぬいぐるみ大好き!~

「趣味趣向」に対するギャップです。

筋肉質でスポーツ万能な男キャラ。
普段は家でスポーツや筋トレに励み……と思いきや、一人の時は可愛いぬいぐるみと戯れるのが大好き。
このようなギャップですね。

普段の行動や見た目からは考えられない趣味趣向を持っている。
それだけでインパクトになりますし、ギャップ萌えです。

口調~子供だけど「わし」~

「口調」に対するギャップ。

ちなみに、これは「年齢」のギャップと相性が良いです。
見た目はロリな子の一人称が「わし」であったり「我」であったり「吾輩」とか。
あとは、女の子なのに一人称が「ボク」(ボクっ娘)も有名ですよね。

弱点~最強でカッコイイ主人公だけど、女性に弱い~

「弱点」だってギャップです。

特に普段が強かったり、負け知らず。
なんだけど、女性に弱くてまともに会話できないとか、世界を滅ぼそうとした大魔王を倒しても恋人には逆らえないとか。
このような弱点を持つことで、更にキャラクターの魅力がアップする事があります。

得意能力~のろまでドジなのに、射撃が得意~

「得意能力」もギャップです。

普段はのろまでドジで何も出来ない。
でも、実は射撃が得意で、それだけは誰にも負けない。
このような場合は「いざという時、特定の条件」で大活躍できますし、普段がかっこ悪いだけに、ギャップで「カッコイイ」と思う事でしょう。

後は、普段が「弱くて喧嘩にも負ける(諦めて逃げる)」けれど、大切な友達の為に「その時だけは弱いけれど諦めない」とか。
燃えますし、普段とのギャップが際立ちますよね。

ちなみに、具体例で気付いた方もいるかもしれませんが、上記は「ドラえもん」の「のびた」の事ですね。
彼の場合は普段は周囲から馬鹿にされ、活躍する事は少ないのですが「射撃とあやとりだけ」は誰もが凄いと思うほどの能力を持っているんですよね。

名前~可愛いヒロインだけど、名前は「ごんざぶろう」~

「名前」も大切なギャップです。

とっても可愛らしいヒロイン。
彼女は絶対に友達にも恋人にも自分の本名を明かさない(名字でしか呼ばせて貰えないし、名前を教えてもらえない)
実は、そのヒロインの名前は「ごんざぶろう」

明らかに男につける名前なのに、なぜか可愛いヒロインについてしまった名前。
このようなギャップです。

特にこのようなパターンだと自分の名前が「ごんざぶろう」だと必死に隠す描写があると面白そうです。
そして、偶然にも物語の主人公にこの名前がバレてしまって……。
という展開が思い浮かびましたし、秘密の共有と言うシチュエーションはなかなか良いものです。

外見や性格~見た目は怖そうなおっさんだけど、実は優しい~

「外見や性格」と見た目のギャップ。

見た目は怖そうなおっさんだけど、実は優しい。
見た目は不良なのに実は真面目。
逆に見た目は優等生で真面目そうなのに、実はかなりのクズ人間。

このような見た目と中身のギャップで驚かせるなんて事も出来ます。
「人は見た目が9割」というように、キャラクターだって見た目で判断される事って多いと思いませんか?

あっ!このキャラはクールそうだな。
あっ!このキャラは可愛いし、おとなしそうだな。とか

あえて、その見た目を裏切るようなギャップをつけるのです。
……まあ、やり過ぎると「期待していたキャラとは違った」と思われる事も多いので、全員にこのギャップをつけるのは厳しいかもしれませんけれどね。

態度~普段はツンツン冷たいのに、実はデレデレ~

「態度」でもギャップはあります。

普段はツンツン、でも時々見せるデレデレな姿に萌える。
はい、定番の「ツンデレ」ですね。

他にも「クーデレ」(普段はクールだけど、時々デレデレ)みたいなパターンもあります。
あとは「ヤンデレ」もこのカテゴリかな?

まともな時と、病んでいる時のギャップと考えれば……。

死んでいるけれど、生きている~ゾンビ?~

「死んでいると思ったら実は生きていた」というギャップ。

まあ、ゾンビっ子?とかですかね。
逆に「生きていると思ったら死んでいた」⇒幽霊なのに気付いていないキャラとか?
もあるでしょう。

「ギャップ」はキャラクターの持つ大きな武器。

さて、10のギャップを書いてみましたが、いかがでしょうか?
「ギャップ」はキャラクターの持つ大きな魅力であり武器であります。

このギャップを極める、ギャップをキャラクターにつけることで貴方のキャラクターがより魅力的に鳴る事、間違いなしです。
今回書いた以外にも様々なギャップがあると思いますし、組み合わせは無限大。

貴方も、キャラクターのギャップを極めてみませんか?

 

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